【ヒルトン東京ベイ比較】添い寝OK?バストイレ別?アクセスは?

ディズニーオフィシャルホテルヒルトン東京ベイの外観

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ディズニーオフィシャルホテルを徹底比較!今回は「ヒルトン東京ベイ」です。

TDRへのシャトルバスやアクセスの便利さ、コンビニなどをご紹介します。

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TDRオフィシャルホテルで唯一!24時間営業のコンビニ

ヒルトン東京ベイの1階には、24時間営業のコンビニエンスストア「生活彩家」があります。

品揃えや料金は普通のコンビニと同じ感じです。

8:00~22:00の間は医薬品も売っているので、「ちょっと薬が欲しい!」という時も安心ですね。

ヒルトン東京ベイ・添い寝は何歳まで?

ヒルトン東京ベイは、未就学児の添い寝OK。未就学児の添い寝がダメな方が珍しいんで、これは普通ですよね。ベッド1台につき子供一人の添い寝が可能です。

ですが、ヒルトン東京ベイには、「12歳以下の子供の宿泊費が無料」になるプランがあるんです。

【ヒルトン東京ベイ】12才以下のお子様無料!特典満載ファミリープラン

さらにありがたいのが、添い寝ではなく、ベッドも用意してもらえること。そして、子供の分の朝食と夕食が無料になります。かなりお得ですよね。

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ディズニーランド・シーへのアクセスは?

特に気になるのが、ホテルからランドやシーへのアクセスだと思います。

ベイサイドステーションへ徒歩2~3分という立地で、リゾートラインを利用するには便利ですが、ランドやシーへ歩いて行ける距離ではありません。

パークへの送迎バスはありませんが、毎日、舞浜駅とホテル間、ベイサイドステーションとホテル間で、無料シャトルバスが運行しています。

ヒルトン東京ベイ・部屋タイプ

オフィシャルホテルの中では一番の客室数の多さで、823室あります。

ヒルトン東京ベイの部屋タイプは、

  • セレブリオ
  • セレブリオセレクト
  • セレブリオスイート
  • ハッピーマジックルーム
  • ファミリーハッピーマジックルーム
  • ハッピーマジックスイート
  • ヒルトンルーム

になります。

大きく分けるとセレブリオ、ハッピーマジックルーム、ヒルトンルーム3つのタイプですね。

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1.セレブリオ、セレブリオセレクト、セレブリオスイート

ヒルトンのセレブリオ

参照 http://www.hiltontokyobay.jp/stay/room/celebrio_select

このタイプの客室は、白と黒を基調にした、スタイリッシュなイメージです。

メリットは、なんといっても「インターネットアクセス無料」なことです。他の部屋タイプは基本「有料」なので、ネット環境を重視する人にはおすすめ。

さらに、「セレブリオ」と「セレブリオスイート」なら、ipodやiphoneをつないで、バスルームで音楽を聴くことが出来ます。現代的なイメージと機能のお部屋ですね。

セレブリオ セレクトは、バス・トイレ別々です。

2.ハッピーマジックルーム、ファミリーハッピーマジックルーム、ハッピーマジックスイート

ハッピーマジックルーム

参照 http://www.hiltontokyobay.jp/stay/room/happy_magic

「ハッピーマジックルーム」タイプは、子供ウケ抜群!

森のイメージで明るく、子供が喜びそうなお部屋です。壁に鍵が差し込めたり、魔法の鏡があったりと、仕掛けもたくさん。

メルヘンチックで、セレブリオやヒルトンルームと比べると、一番「ディズニーの余韻」に浸れそうです。

個人的には、ハッピーマジックルームが一番好きですね。

ハッピーマジックスイートは、バス・トイレ別々です。

3.ヒルトンルーム

スタンダードなお部屋です。少し、和のテイストが入っています。

料金は高め

ヒルトン東京ベイは、オフィシャルホテルの中でも高めの価格です。       

夏には、ガーデンプールがオープンしますが、宿泊者でも大人4000円とかなり高額です。

ヒルトン東京ベイのガーデンプール

参照 http://www.hiltontokyobay.jp/facilities/garden_pool

その他

女性で「くるくるドライヤー」を使う人も多いかと思いますが、ヒルトン東京ベイは貸し出しがありません。残念。

オフィシャルホテルなので、ディズニーグッズのストアや、各種オフィシャルホテル特典はもちろんありますよ(^-^)